課題発見ワークショップ(無料PoC)
課題発見ワークショップ(無料PoC)
現場の“もやもや”を見える化し、個人の気づきからチームの前進を生み出す、参加型ワークショップを無料開催中。
DX推進や業務改善の第一歩は、“現場で感じている違和感”に気づくことから始まります。
AJSの「課題発見ワークショップ」では、2〜3時間の対話と体験を通じて、
一人ひとりが抱えていた“モヤモヤ”を言葉にし、課題を発見するきっかけを作ります。
概要
- 名称
- 課題発見ワークショップ(PoC)
- 実施形式
- オンライン(Teams/Zoom)または対面(都内会場・AJS本社)
- 所要時間
- 約2〜3時間
個社対応のプライベートセミナー - 費用
- 無料(PoCとして提供)
- 対象
- DX推進室、情報システム部、現場部門の管理職層・リーダー層
- 参加人数
- 3〜8名程度を推奨
- 提供企業
- AJS株式会社(サービスオファリング事業部)
- お申し込み/詳細
- ページ下部のフォームよりお申し込みください
- お問い合わせ
- AJS株式会社 サービスオファリング企画営業部 マーケティングチーム
河崎
メールアドレス:ajsinfo@ajs.co.jp
【このような方におすすめ】
- DX推進や業務改善の方向性を整理したい方
- チームで議論しても“本音の課題”が出てこないと感じている方
- 部門間の連携や情報の受け渡しに課題を感じている方
- 現場の声を起点に改善を進めたい方
【ワークショップで得られる“気づき”と“前進”】
自分の中にあった“違和感”が、言葉になる
- 日々感じていたけど見過ごしてきた“モヤモヤ”が浮かび上がる
- 何が課題なのか、何に引っかかっていたのかを言語化できる
- 「これって変えていいんだ」と、現状を疑う視点が生まれる
潜んでいた課題が、可視化される
- 一人ひとりの気づきがきっかけになり、潜在的な課題が明るみに出る
- 当たり前になっていた非効率や思い込みに気づく
- 「本当はここを変えたかったんだ」と、自分の中の本音が動き出す
そこから始まる、チームでの前進
- 気づきを持ち寄ることで、自然と共通の課題認識が育つ
- 「これなら変えられるかも」という感触を共有できる
- 小さな改善への第一歩が、現場から生まれる
【得られる成果】
業務面の成果
- チームで合意した「課題マップ(ドラフト)」
- 改善すべき業務領域の整理結果
- 次の検討に向けた方向性メモ
心理面の成果
- 自分たちの中にあった“課題の種”を発見できる
- メンバー同士の共感が生まれ、協働の意識が高まる
- 改善へ向かう小さな自信と手応えが得られる
【アジェンダ】
- イントロダクション
- アイスブレイク
- 業務の見える化
- ゲーム①:業務のつながりを意識する
- 業務の関係者の書き出し
- ゲーム②:担当者とのつながりを意識する
- 課題の発見
- 課題の発表
- 次の一歩
【次のステップ】
本PoCでは「課題を発見する」までを目的としています。
AJSは、PoCで見えた課題をもとに、課題解決・業務改善・システム実装まで一貫して伴走する支援プログラム(有償)をご提案可能です。
【ご参加にあたって】
- 本ワークショップは「課題発見」を目的としたPoCプログラムです。
- 改善策の実装や開発は本PoCの範囲外となります。
- 同業他社様からのお申し込みはお断りする場合があります。
- ご応募多数の場合は、日程を調整の上、先着順でのご案内となります。
【アフターフォローのお願い】
ご参加後、30分程度のインタビューにご協力をお願いしております。
参加して感じた“気づき”や“変化”を、ぜひあなたの言葉でお聞かせください。
※お話しいただいた内容は、匿名化のうえ、今後の活動紹介や発信に活用させていただく場合があります。
※Gmailなどのフリーメールアドレスでのご参加登録いただけませんのでご了承ください。
※同業他社および当社の競合企業にあたる企業の方のお申し込みは、
ご遠慮いただく場合がございます。 何卒ご了承ください。
お申込み
お申し込みの際はこちらのフォームへ必要事項をご記入の上、ご送信ください。