導入事例:旭化成株式会社様
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ソフトウェア資産管理ツール「Aspera SmartTrack」を導入
ソフトウェア資産情報を収集し一元管理
ライセンスコンプライアンスの適正化を実現。
< 導入の背景 >
これまでは、台帳を用いたソフトウェアライセンス管理を実施。
しかし、台帳管理には限界が見えており、利用者のライセンススキル不足などによって意図せずに違反を起こしてしまう可能性を含んでいる状況だった。
段階的システム化し、Aspera社 Smart Trackの導入実施
ライセンス条件が複雑である、Microsoftクライアントライセンスに続き、Oracleデータベースライセンスを対象として、段階的にシステム化。グローバルでトップシェアのソフトウェアライセンス管理ツールを比較検討し、Aspera社 SmartTrackの導入。
対象サーバ :約500サーバ
対象ソフトウェア :Oracleデータベース
導入効果と今後の計画
- ソフトウェアとライセンスの購入 / 利用状況を一元把握
- ライセンス違反の検出、内部監査対応の実現
- ソフトウェア不正利用防止
今後、利用数の多い
クライアントソフトウェアならびにサーバソフトウェアを対象として展開

旭化成株式会社
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