~ 組織の “DX推進力” を育てる伴走支援プログラム ~
DXデザインチーム
現場が自ら動き出す、自律型DX推進チームへ
現場・組織・経営、すべてを巻き込むDX変革を実現します

DXデザインチームとは
AJSの「DXデザインチーム」は、現場を起点に、人材と組織の行動変容を促し、全社的なDXを支援するプログラムです。
業務の効率化にとどまらず、組織の役割や文化の見直しを通じて、現場から価値を生み出すチームづくりを目指します。
組織横断での集中的な取り組みにより、変革の基盤を構築します。
AJSは、「現場に変化が起きる支援」にこだわり、スキルとマインドの両面を育むワークショップを提供しています。
ITはあくまで手段。
自ら未来を創る力を現場に根づかせることで、自律的に動けるチームを実現します。
「現場の知恵こそが、DXの出発点」という信念のもと、AJSは前に進み続けるチームづくりを後押しします。
こんなお悩みありませんか?
知識は蓄積されても、変革にはまだまだ届かない⸺そんな壁、感じていませんか?

知識を得ても
業務に活かされない
DXの必要性は認識されているものの、実際の取り組みには至っていない。

頑張るのは
いつも同じメンバーだけ
部門内では個々が孤立し、部門間では壁を越えた協働が生まれない。

理屈は分かるが
変革に踏み出せない
理解はしていても、今のやり方を変えることに踏み切れない。
目指すのは、DXをデザインできるチーム
DXの成果は、一過性の施策ではなく、継続的に動き続ける “組織力” に宿ります

DXの投資対効果を
定期的に見える化

現場が自ら考え
動くチームへ

チームとして
DX推進力を強化
全社的 DX に向けて、
組織横断でチャレンジしてみませんか?
AJSは「現場に動きが起きるDX支援」にこだわり、社内人材をアップデートしながら、
実行力を引き出すスキルセット設計と、現場に根づくマインドセット定着を両立したワークショップを提供します
現場主体のアプリ開発
現場のアイデアを
直接アプリ化
全体最適を狙う業務変革
個別最適から
全体最適へ
ユーザー中心のアプローチ
ユーザーニーズを中心に考え、
サービス向上を実現
よくあるご質問
-
Q:ITに詳しくないのですが、大丈夫ですか?
A:はい、問題ございません。必ずしも高度なデジタルスキルは必要ありません。現場の知恵やアイデアを、ツールや仕 組みでサポートするのがDXの基本です。
-
Q:どのような業種でも対応可能ですか?
A:はい、IT、製造、商社、建設など、さまざまな業界に対応しています。DXは全ての業種にとって重要な取り組みであり、 各業界のニーズに応じた支援を提供します。多くの企業がDXを通じて業務効率や顧客体験の向上を実現しています。
-
Q:社内でDXに取り組んでいるものの、思うように進んでいません。相談できますか?
A:はい、ぜひご相談ください。DXは “進め方” に悩む企業が多い領域です。これまでの取り組みを踏まえたうえで、現 場にフィットする推進方法を一緒にデザインします。
DXのお困りごと
まずはお気軽にご相談ください