導入事例:旭化成カラーテック株式会社様

事業拡張に合わせてGRANDITを導入。
業務標準化とともに、連結決算の早期化を実現。
グループ共通基盤である会計システム(SAP ERP)とGRANDITを連携。


旭化成グループ中核事業であるケミカルズ事業の発展を長期にわたって支え続けてきた旭化成カラーテック株式会社様。親会社である旭化成ケミカルズ株式会社と共同で基幹システムを運用していたのだが、親会社の他システムへの移行により、自社の規模に最適なシステム導入が余儀なくされた。ところが、従来データやグループの基幹システムとの連携など、数多くの条件をクリアしなくてはならない。そんな常用を救ったのが、柔軟性に優れたWeb-ERPパッケージ「GRANDIT」だった。

親会社のシステムを共同利用する形態から自社単独利用の形態へ 自社の規模に合ったシステムを検討

親会社のシステムを共同利用する形態から自社単独利用の形態へ 自社の規模に合ったシステムを検討

旧来、親会社(旭化成ケミカルズ株式会社)と共同利用していた基幹系システムからの離脱に伴い、自社単独で運用できる規模の基幹システム導入を検討する必要がありました。旭化成カラーテックでは「自社の企業規模と合致」し、「周辺システム(旭化成グループとしての制約条件である会計共通基盤、生産管理システム)との連携性を担保」できるERPシステムとして「GRANDIT」を選定されました。

モジュールごとの部分導入、カスタマイズ対応の柔軟性、 グループ共通の会計基盤との接続

旭化成カラーテックにおけるシステム導入の制約条件として、次のような項目が挙げられていました。

  1. 生産管理システムは、独自ノウハウの蓄積された従来システムを利用すること。
  2. 販売管理システムは、受注生産、EDI連携等の特性に対して柔軟に適用できること。
  3. 会計システムは、旭化成グループ共通のSAP ERPを利用すること。
  4. 内部統制システムは、旭化成グループで求められるレベルをクリアできること。

このような課題を解決していくために必要な要件を満たすERP製品としてGRANDITが選定されました。特に次のポイントを評価されました。

  1. モジュール毎の導入が可能であること。(既存の生産管理システム、会計システムとの関係性で必要な機能のみを導入することができること)
  2. カスタマイズへの柔軟な対応が可能であること。
  3. 汎用的な開発言語・環境を使用しており、生産性が高く、技術者の確保が容易であること。
  4. ワークフローをはじめとする多数の内部統制機能を標準として実装していること。

モジュールごとの部分導入、カスタマイズ対応の柔軟性、 グループ共通の会計基盤との接続

自社に最適なシステム導入により、コスト・作業負荷を削減 連結会計の早期化を実現

  1. 自社の規模に最適なERPパッケージ「GRANDIT」を導入した結果、旧来システムにおける大きなコストや作業負担にによる経営環境悪化を回避することが可能となった。
  2. 旭化成グループ共通のSAP ERPと内部統制のとれたデータ連携が行われることで、連結会計への対応を旧来より確実に、かつ短期間で実現できた。
  3. AJSのレポーティングツール「REPOPA」を活用することでデータの見える化を実現し、生産から出荷までの情報をタイムリーに確認できるようになった。

旭化成カラーテック株式会社

本社:〒104-0032 東京都中央区八丁堀2丁目20番1号
設立:1962年3月
URL:http://www.asahi-kasei.co.jp/act/

事業内容  各種合成樹脂の着色・コンパウンド加工及びマスターバッチの製造・販売。

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