AJSは「旭化成×DX」プロモーション活動を支援しています

1954年、AJSは旭化成株式会社のシステム管理部門として発足し、
ITやデジタルという概念すらない時代から、同社のさまざまなシステムを構築し、
その大きな躍進を根幹で支えてきました。

2020年4月、旭化成株式会社が新たに「デジタル共創本部」を設立。
デジタル共創本部は、旭化成株式会社が「世界の人びとのいのちとくらしに貢献」し続けていくために、デジタルの力でサスティナブルな社会を共創していくことを目的として設立されました。デジタルの力で変革（トランスフォーム）を進めている様子を発信し、多くの方と共有することで、より豊かな“変化”をしていくことを目指しており、AJSはその活動をマーケティング領域で支援しています。

本日は情報発信の取組みの中からいくつかご紹介いたします。

■note

Asahi Kasei DX｜note

旭化成デジタル共創本部の公式noteです。
旭化成のデジタル技術への取組みの紹介やDX関連のニュース、講演会をはじめとするイベントのお知らせなどを発信。
イラストなどを使いながらより分かりやすくDXをお伝えする「なるほど！DX」も連載中です。