標的型攻撃対策への対策はできていますか?
FireEyeソリューションでインテリジェンスを軸としたセキュリティ対策
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FireEyeとは
FireEye(ファイア・アイ)は今までのセキュリティ製品に採用されてきた防御手法とは全く別の新しい仕組みで、未知の脅威から企業を守るソリューションです。
FireEyeが提供する単一プラットフォームには、革新的セキュリティ技術、国家レベルの脅威インテリジェンス、世界的に著名なMandiantコンサルティングの知見が統合されています。

たった一回の侵害が甚大なセキュリティ被害に
今日の高度なサイバー攻撃は、標的を綿密に調べ上げ様々な手口で攻め込んでくるため、従来型のセキュリティ対策のみでは不十分になってきています。
既存のシグネチャベースのセキュリティでは検知ができない攻撃から企業や組織のシステムや機密情報を守るためには、高度なマルウェア解析技術と攻撃者の「目的」「意図」「手法」 などが蓄積された脅威の情報「インテリジェンス」が鍵となります。
また、万が一侵害を受けた場合でも、迅速な対応と復旧が可能な体制を作っておくことも重要です。
今、既知のマルウェアの検知はもちろん、標的型攻撃を含む高度な未知の脅威への対策やインシデント対応など包括的なセキュリティ対策は、あらゆる業種や規模の企業または組織においても最も重要なIT課題のひとつとなっています。
AJSは、ファイア・アイの高度なセキュリティ対策ソリューションを、専門的知見を活かした運用サービスとともにご提供します。
ファイア・アイとは?
セキュリティの全方位ソリューションを提供

米国国土安全保障省SAFTY Act 認定の
高度な技術を持つセキュリティベンダー

世界67か国以上、5,800以上の顧客。
標的型攻撃対策グローバルシェアNo.1

国内でもシェアNo.1の実績!
※1)出典:IDC Japan 2017年9月「国内標的型サイバー攻撃対策ソリューション市場シェア、 2016 年:エンドポイントソリューションの進展」
標的型サイバー攻撃向け特化型脅威対策品(ゲートウェイ型)カテゴリ
AJSが選ばれる理由
インシデントがなかった場合でも、AJSはお客様の立場に立ってご提案いたします。
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![]() AJSには、30年にわたるシステムの開発、保守・運用の実績があります。 |

①無償で調査
攻撃者が潜伏しているかどうかを
無償で調査します

②インシデントの封じ込め
インシデントがあった場合、
分析・特定をし駆除を行います
- 検知した脅威の優先順位付
- 検知した脅威の分析
- 影響を受けたネットワークやサーバ、端末の特定
- >封じ込め(駆除作業)

③運用も伴奏サポート
評価・準備・運用を
お客様と一緒に考えます
- 最適な機器選定
- セキュリティオペレーションの評価や準備
- 組織体制(エスカレーション構造)
- 日々の運用体制
- 侵害された際のオペレーションと役割分担
②③は有償になります
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- 2019.08.21
- 第2回 FireEyeセキュリティセミナー
- 2019.07.24
- 第1回 FireEyeセキュリティセミナー
- 2018.07.19
- CYBER DEFENSE LIVE TOKYO2018
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